第703回デザインギャラリー1953企画展「7.5」@銀座松屋

7.5

703回デザインギャラリー1953企画展「7.5」@銀座松屋(引用:公式HP)

日本デザインコミッティーのメンバーで木工作家の三谷龍二による企画展「7.5」。
7.5センチというのは、手に持った時、心地よいサイズである、ということが、この展覧会のテーマです。今展では生活の中でさまざまに存在する“7.5”を、建築家、ガラス作家、グラフィックデザイナー、骨董商など、さまざまな分野から三谷龍二が選出した11名が表現します。11名それぞれが考える“7.5”がどのようなものなのか、是非楽しく確認してみてください。

【参加メンバー】
赤木明登(塗師)、荒井徹(骨董商・幾一里)、安藤雅信(陶作家)、内田鋼一(陶芸家)、辻和美(ガラス作家)、冨永淳(骨董商・古い道具)、ナカオタカシ(造形作家)、中村好文(建築家)、原研哉(グラフィックデザイナー)、皆川明(ファッションデザイナー、三谷龍二(木工作家)
ギャラリースペース自体はそんなに広くないですが、出展者それぞれの7.5が三者三様で面白い企画展。出店されている品々も興味深いのですが、それぞれが7.5に対してどう向き合ったのかのコメントもまた面白い。ずららっとご紹介します。
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