イイホシユミコさんの作品を皆さんがどのように生活に取り入れているのかまとめてみました。(引用:Instagram)
unjourシリーズ の大きいプレートはプレートランチにぴったりです。tori plateはこのようにカトラリーレストとして使用しても可愛いですね。
パンケーキを贅沢に乗せて。
ピンクの器は食卓に取り入れるのが難しそうですが、イイホシさんのunjourシリーズは馴染みのいいピンク、シンプルな形なので思い切っていろんな食卓に取り入れてみたいですね。
ステンレスプレートとハンドワーク作品のカップでお茶時間。
イイホシさんのハンドワーク作品は、独特の存在感がありながら、すっと食卓になじむところが魅力。他の作家さんの器や異素材の器とも好相性です。
OXYMORONシリーズのプレートでプレートランチ。落ち着いた色味が食材の新鮮な色を引き立ててくれます。
本家、鎌倉のカレーのお店「OXYMORON」での使用風景。
同OXYMORONシリーズのtea cup。白を基調としたテーブルにアクセントになっています。
一見、難しそうな形のbon voyageシリーズですが、大皿としてメインを乗せるのにぴったり。
和食にも。変形のお皿がひとつあると食卓のアクセントになってくれます。
新商品のアルミプレート。おやつの時間が楽しくなりそう。
いかがでしたか?イイホシユミコさんの作品はどれもシンプルで取り入れやすいものばかり。それでいて料理を盛ると不思議と絵になり、食卓に華を持たせてくれます。磁器土のものは電子レンジにかけられるという扱いの良さも魅力です。
ハンドワークシリーズはもちろんですが、プロダクトシリーズも新色の登場や限定色の登場などさまざまな展開があるので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。