辻和美さんの硝子作品を皆さんがどのように生活に取り入れているのかまとめてみました。(引用:Instagram)
辻さんのめんちょこは朝食の風景に良く合います。特にヨーグルト入れに使っている方はとても多いです。 美味しそうなパンに、山盛りのフルーツとサラダとコーヒーと。見ているだけで幸せな朝食風景!
パンの取り皿として。辻さんの器は同型を柄違いで揃えるのも可愛くておススメです。
菜の花の黄色とブロッコリーの緑、スムージーの赤がバランスよく美しいワンプレート。辻さんの硝子はブラックパラティッシを始め、北欧の器達とも相性抜群です。
前述の苺、スムージーに続き、こちらはトマトの赤。澄んだ硝子の雰囲気に赤が良く映えます。硝子、木工、陶器、金属、フェルトと、さまざまな異素材をうまく組み合わせている食卓。
大きな片口に檸檬をゴロゴロと。爽やかな香りが漂ってきそうな素敵なディスプレイ。
手前のオレンジジュースが入っているのが辻さんのcolor。 奥のトマトが入っているのはスタジオプレパのもの。一口にカラーの硝子といっても、作家さんによって透明感、厚さ、形などその表情は千差万別。
「花」の照明。 壁に映る影も食卓をあたたかく包んでくれそうです。
いかがでしたか?今回はパンとの組み合わせが多めでしたが、もちろんお素麺や酢の物、冷や奴など、和食とも相性ばっちり。辻さんのグラスはオーダーを受け付けているので作家モノの中では比較的、余裕をもってちょっとずつ集めることが出来ます。まずはめんちょこひとつから食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。